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2月23日はLIGHTHOUSEボドゲ部vol.6と西海岸PGC~Championship~が開催されました。

10名ほどの方にご参加いただき、午後のゆったりとした空間を共有できました！

LIGHTHOUSE　ボドゲ部　vol.6

参加者の皆さんにはボードゲームをたくさん持ってきてもらいました。

初めて目にするものばかりでしたが、ルールが簡単なものを選んでもらいました。

今回プレイしたものの中から「DOMEMO」というゲームをご紹介します！

DOMEMOは、自分の手元にある数字を相手の数字を見ながら当てていくゲームです。

全体で1のパネルは1つ、2のパネルは2つ・・・といった具合に1から7までの数字があり、手持ちの数字を当てるとそれを場に捨てれるのですが、捨てたパネルは伏せられてしまうため、何がまだ残っているのかを推測しながらプレイします。

詳しくは下記のリンクから見てみてください！

▼DOMEMO（ボドゲーマよりDOMEMOの紹介ページ）
https://bodoge.hoobby.net/games/domemo

他にも自分が何のカードを持っているか明かさず、全員で協力して空気を読みあってカードを番号順に並べていく「ザ・ゲーム」や、難しいお題に対して回答をし、誰の回答が正解に近いのかをベットし合うクイズ要素とカジノ要素が融合した「WITS & WAGERS」など約2時間ボードゲームを楽しみました。

こちらはダグラスさんの宝物の「City of Lings」というゲームです。
とても大事そうに紹介していただいたので記念にパシャり！

西海岸PGC~Championship~

「西海岸PGC~Championship~」は、従来開催してきた西海岸プログラマー’s Cafeの趣向を変え、ゲーム性を持たせ、楽しんでプログラミングに触れてもらいたいというイベントです。

第1回目である今回は、paizaのサービスである「エンジニアが死滅シタ世界～アンドロイドとふたりぼっちで生きろ～」をプレイし、問題を解くと与えられるアイテムを使って誰が一番かわいいアバターにセッティングできるかを競いました。

日頃プログラムに触れている方のみならず、プログラムにあまり触れたことのない方にまでご参加いただき、プログラミングの勉強会という側面も活きていました。

本イベントは、1シーズン（3か月）のチャンピオンを季節毎にSpring/Summer/Autum/Winter Championとし、更に4シーズンでのポイントが１番多かった人にはGrand Champion という称号が与えられます。

今後も継続して開催されるので、みなさんも西海岸PGC~Championship~へ参加し、Grand Championを目指しましょう！

皆さんもぜひゲーム感覚でプログラミングを勉強してみることをオススメします！

▼「エンジニアが死滅シタ世界～アンドロイドとふたりぼっちで生きろ～」
https://paiza.jp/botchi